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50種類のライティング効果を表現したPhotoshop用ブラシとテクスチャセット「50 Lighting Effects Pack」

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50lightingeffect

きらきらに輝くライティングエフェクトはフォトショップの中でも人気の高いチュートリアルのひとつです。

そんなライティング効果を簡単に表現することができ、収録数も50種類と豊富な「50 Lighting Effects Pack」を今回はご紹介します。

 

 

収録されているファイルには、50種類のPhotoshop用ブラシとJPEG画像がそれぞれまとめられています。

JPEG画像には、色付けもされているので、そのままデザインにレイアウトすることができそうです。

 

 

使用に関するライセンスも個人利用、商用利用ともに問題なく使うことができます。

簡単な使い方について以下で触れています、参考にしてみてください。

 

 

 

JPEG画像をデザインに合成する方法


 

Photoshopを使ってデザインする場合は、レイアウトしたJPEG画像の描画モードを「スクリーン」にしてみてください。

これで、背景の黒部分のみが透明になり、うまくデザインと合成することができます。

 

 

JPEG画像に色づけをしたい場合は、新しいレイヤーを画像の上に作成し、お好みの色でペイントします。

つづけてペイントしたレイヤーの描画モードを「オーバーレイ」とすることで、自由自在に色を変更することができます。

lighting-600-11

 

 

 

 

Photoshop用ブラシに色付けをする方法


 

次にPhotoshop用ブラシを使う場合は、背景がない代わりにブラシ自体はペイントする色に限られます。

きらきらに輝くライティングエフェクトをデザインしたい場合は、以下の手順で簡単に表現することができます。

 

1.黒などのダーク系の背景デザインを使うことで加工がうまくいきます。

 

2.背景レイヤーの上に新しいレイヤーを作成し、使いたいブラシを選択します。

 

3.明るい色を選択し、ペイントします。

 

4.ペイントしたレイヤーを複製し、メインメニューより「レイヤー」>「レイヤースタイル」>「カラーオーバーレイ」を適用します。

描画色「白」(#ffffff)で複製したレイヤーを塗りつぶします。

 

5.再度メインメニューより「レイヤー」>「新規調整レイヤー」>「彩度・色相」を選択します。

あとは、お好みで設定をいろいろ変更することでお好みの色のライティング効果をデザインすることができます。

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以下は収録されているファイルのサンプルとなっています。

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以下のボタンをクリックすると参照元サイトに移動します。

お好みでJPEGイメージ画像かPhotoshop用ブラシファイルの2種類を選択することができます。

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