
Photoshopの新しいバージョン、CS6パブリックベータ版が今週、公開となりました。
新しく追加されたツールや、これまでの使いやすさなどを改善、強化したさまざまな魅力的な7つの新機能について解説したエントリー「Adobe Photoshop CS6 Top Features Overview」が公開されていたので、今回は意訳した内容をまとめてご紹介します。
バプリックベータ版は無料ダウンロードすることが可能となっており、60日間のお試し期間が設けられています。
この機会に、Photoshopの新しい魅力に触れてみてはいかがでしょう。
詳細は以下から。
Photoshop CS6の新機能&レビュー
パフォーマンスの向上、モダンなUIデザイン
Photoshop CS6を開くと、まずダーク系に切り替わったモダンなユーザーインターフェースを確認することができます。
最初は慣れないかもしれませんが、編集中のデザインとのコントラストがはっきりとしています。
またグラフィック処理速度の改善により、3Dやビデオ編集でもサクサクとした、操作感を実現しています。
自動保存、バックアップ機能の追加
Photoshopで作業をしているときに、予期せぬエラーでプログラムがシャットダウンされデータが飛んだ、なんてことなりますよね。
CS6では、編集作業中に同時に自動保存機能が実装されており、編集中デザインの消失を防ぎます。
切り抜きツールの改善
切り抜きツールは、不要な部分の削除などに使える、現Photoshopでもよく利用する機能のひとつです。
新しいCS6では、これまでに難しかった、プレビュー画面での画像の回転を行うことができるようになっています。
また一度切り取った画像を、いつでも編集、再度切り取りできるなど、新機能が追加されています。
コンテンツに応じて、オブジェクトを移動
イメージ画像からある物体を別の場所に移動させたい場合、Photoshopでどれだけの編集作業が必要だったでしょう。
CS6では、移動させたい物体を選択するだけで、残りのプロセスはPhotoshopが自動的に行ってくれます。
カメラRAW 7.0
カメラで撮影したRAW画像ファイルの編集が、より細かく設定できるようになりました。
これまでは、手間のかかったコントラストやホワイトバランスなどの調整も、スライダーひとつで設定可能となっています。
魚眼レンズ(フィッシュアイ)機能の追加
撮影するのに高度な技術とカメラパーツが必要な、空間が歪んだ効果を表現する、フィッシュアイ機能。
CS6では、iPhoneなどで撮影した普段の写真にも、このフィッシュアイ機能が利用できるようになりました。
新しい「ぼかし」機能の追加
一眼レフカメラの特長的な機能のひとつに、1点にフォーカスしてまわりをぼかすテクニックがあります。
新しいCS6では、「ぼかし」フィルタを強化して、あたかも一眼レフカメラで撮影したようなぼかしを実現します。
ビデオ作成機能のパフォーマンス向上
これまではPhotoshopでの動画作成は作業数も多く、分かりにくいインターフェースで、Photoshopでビデオが作成できること字体、あまり知られていませんでした。
CS6では、より直感的な操作が可能となったタイムライン機能の他に、After Effectsなどで実装されているようなフェードアニメーションなども選択可能となっています。
Photoshop CS6新機能を動画でチェック
以下はPhotoshop CS6の新機能について、詳しく動画で解説した、Adobe社が公式に公開しているビデオ動画となります。
YouTubeに実装されている「CCボタン」をクリックすると、日本語字幕付で動画を見ることができますよ。
Sneak Peek #1 – カメラRAW 7.0について
Sneak Peek #2 – 「ゆがみ」エフェクトのプレビュー機能の向上と自動保存機能について
Sneak Peek #3 – 点線とドットラインの自由な組み合わせ、設定方法について
Sneak Peek #4 – コンテンツに応じてオブジェクトを移動について
Sneak Peek #5 – プリセットのインポート、エスクポート機能について
Sneak Peek #6 – 「ぼかし」エフェクトの新機能について
Sneak Peek #7 – 3Dオブジェクトの簡単なワークフローについて
[参照元 : Adobe Photoshop CS6 Top Features Overview – GraphicMania]