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第44代アメリカ合衆国大統領のバラク・オバマ氏は、アフリカ系アメリカ人初の大統領というだけでなく、ユニークな幼少時代を過ごしていました。離婚した母親がインドネシア人との再婚をした際には、ジャカルタで6歳から10歳まで過ごし(軍事クーデターが勃発し、全ての留学生がインドネシアに戻らなければならなかった。)、その後はハワイ州ホノルルで高校に通っていました。今回ご紹介する写真の数々1980年に撮影されているので、ちょうどハワイの高校を卒業してロサンゼルスの大学に通っているときの様子です。どの写真を笑顔でタバコを吸ったり、ポーズを決めたりしています。バラク・オバマ氏は自伝の中で大麻やコカインに手を出したこともあると振り返っていますがこのときはどうだったのでしょうか。
詳細は以下から。
手馴れた手つきでタバコを吸っています。
思いっきり鼻から煙をだしていますが、なにか。
笑ったときの笑顔は今と変わりません。
ハット姿もさまになっています。
純粋な少年のようです。
何を考えているのでしょう。
腕にはブレスレットと時計がはめられています。
この頃からすでに風格が漂っています。
アメリカ大統領も人の子ですね。
タバコをくわえてポーズをきめています。