
クリエイティブなプロデザイナーが実践する、デザインテクニックを身につけるチュートリアルやつくり方をまとめています。
豊富すぎるツールは Illustrator ビギナーにとって、戸惑うことも多いでしょう。そんなときは順番ごとにデザインを進める、実践的なチュートリアルを参考に、基本的なツールを学んでみましょう。テクニックが増えていくことで、Illustrator をより自在に操作することができるでしょう。
詳細は以下から。
Illustrator をしっかり学びたいひとへ。参考にしたい入門チュートリアル、つくり方まとめ
ペンツールを使ってデザインする、シンプルでかわいいアイコンパックのつくり方。
銀河系の惑星をひとつずつ、色鮮やかな配色のフラットスタイルで描いたアイコン素材セット。
シェイプツールの基本的な使い方を学びながら、中世風の斧や剣、ハンマーなどを作成します。
クリッピングマスク機能を利用すれば、どんなデザインにも水彩絵の具で描いたような質感を表現できます。
アップデートされたカラフルなグラデーションが印象的なロゴのつくり方を学びます。
Photoshop パターンをIllustrator 用に変換する方法
水彩ペイントを参考に、どんなパターン柄もIllustartor で利用できる動画チュートリアル。
Illustrator をつかってオリジナルフォントを作成する方法
手描きしたフォントをスキャナで取り込み、Illustrator 拡張機能 Fontself を利用すれば、用意されたテンプレートに文字を配置していくだけで、.otf ファイル形式のフォントを作成できます。
簡単な操作のみで作成できる、アイコンなどのつくり方について学びます。
基本的なツールのみを使い、自由なデザインを描くことができる、はじめてのひとにもオススメしたいチュートリアル。
ベクターアイコン素材を利用しすることで、手軽に継ぎ目のないシームレスパターンを表現できるテクニック。
イスラム教のラマダーンの終りを告げる大祭をモチーフにした、幾何学スタイルを描きます。
Illustrator の基本となるシェイプツールの使い方から、ペンツールをつかったフリーハンドによるデザインまでステップごとに学びます。
まるで色鉛筆で手描きしたような文字エフェクトを実現するチュートリアル。
まるでインクをつけたスタンプを押したような風合いに仕上げるテクニック。ポイントはテクスチャの使い方にありました。
エフェクト機能を適用するだけの簡単テクニック。
ぼんやりと反射してネオン色に輝くメーター表示用デザインで、Photoshop のようなエフェクトも可能です。
変なタイトルになっていますが、Photoshop で作成しそうなライティングエフェクトやモコモコ具合も、Illustrator のみで実現。
パスファインダー機能を利用することで、自由にガラスの割れ目を表現することができるテクニック。
シェイプツールを使ってデザインする、Illustrator をはじめたばかりのひとにもオススメのチュートリアル。
ダイレクト選択ツールによる複数のアンカーポイント移動やワープ機能など、より実践的なテクニックを交えたチュートリアル。
Illustrator の散布ブラシ機能を利用することで、お米を一粒ずつ簡単に描くことができます。イラストの描き方を学びたいときの参考に。
シェイプツールやグラデーションツールなど、Illustrator をより楽しくする基本ツールの使い方を学びましょう。
スナップピクセル機能を使い、グリッド状に並べたアルファベットを、3Dツールを使い立体的にデザインしていきます。
シェイプやペンツールで描いたイラストに、クリッピングマスクを利用したベクターブラシ素材をつかって、ディテールや質感を加えるテクニック。
10ステップで完成する簡単なつくり方を学ぶチュートリアル。
シェイプやパスツールなどをつかった、覚えておきたい基本テクニックを学びましょう。
むずかしいことなくステップごとに進むチュートリアルで、トレンドスタイルを習得できます。
シンプルな図形を組み合わせて作成するデザインチュートリアル。
5分ほどの動画を見ながら学ぶ、幾何学スタイルのつくり方について紹介しています。
無料ダウンロードしたフォントをベースに、Illustrator でデコレーション装飾するお手軽テクニック。
デザインの幅をより広げる基本テクニックのひとつ、サンプルのようなハーフトーンも手軽にデザインすることができる動画チュートリアル。
サムネイル@ : How to Create a Boombox Illustration in Adobe Illustrator – Tuts+